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塾で主に中学数学を教えています。去年、マセマの「楽しく始める中1数学」を読みました。良く出来ているので、生徒達にも勧めた所とても好評でした。 ただ、まだシリーズ化されてなくて、中2、中3数学が出版されていなかったので、マセマ本社に問合せた所、馬場先生は既に中3数学の原稿まで書き上げられているとの事。 中学数学の棚にもまた、「東大生が一番読んでいる参考書」の帯の付いたマセマの参考書がズラ〜リと並ぶんですね☺️ 胸アツでぃす✨
大学の講義と定期試験対策に、キャンパスゼミの微分積分と線形代数を読んでいますが、評判通りの神本だと思います😆 先輩からも、キャンパスゼミをしっかりやっとけば、試験は楽勝だと言われました!! 頑張ります👍
もし、合格してから後が大切ならば、高文系でも数Ⅲ・Cまで準備しておくのはどうでしょうか? さらにもし、余裕があるならば、大学での微積、線形代数もやるのは、詰め込みとは言えないのではないかと。 マセマなら、それほど負担にならないと思いますし、確かに高文系は数Ⅲ・Cは受験範囲ではないし、理系でも微積、線形代数は学部の1年目の内容だとしても、経済学部数学未履修問題や統計リテラシーへの対応、才能教育における早修拡充の教育と民主主義化に対応できるのではないかと。 私なんか中学の時、マジで数学落ちこぼれて数学は才能がある人だけやるのねという錯覚を暫く抱いてもいました。 一生懸命に勉強してる受験生・学生には大変申し訳ない冷水だとは重々承知してますが、H野氏は受験生の頃大学院入試問題を解いていたそうで、学部の受験問題に飽きたらと院入試問題をと言ってましたけど、その学部入試問題でもヒーヒーだった私は嫌なやつだなと思いましたけどもね。 一つ検討してもいいマセマの参考書の使い方ではないでしょうか?
高校時代からマセマシリーズ、現在も院試用にキャンパスゼミシリーズで勉強しています。 自分は高校時代数学でつまずきましたが、「初めから始める」で基礎をしっかり学ぶことで克服することができました。 今は中1数学が出ていて、これから中2数学、中3数学も出るんですね。 「基礎が固まれば応用は早い」は、馬場先生の口癖ですが、数学ってやればやるほど基礎が大事と実感します。 中学時代から、マセマの本で基礎固めができるこれからの中学生がうらやましい!
“東大生が一番読んでいる参考書”なんて表示出来るのはマセマだけなんですね。私もこの帯の凄い言葉に惹かれて、苦手な数学を克服しようと、「はじはじ1、A」を買って読み始めました。初めて数学の勉強の面白さが分かり、以来シリーズ読みして、今は「元気が出る数学」に入っています。 はじはじの丁寧で詳しい解説に比べて、元気はより実践的で問題中心の解説になっていて、自然とレベルアップしてくれるのが丁度いいです。 もちろん、私には東大はムリですが、志望大への推薦合格の芽がでてきました。嬉しいぃ〜🙆
来年、国立大医学部狙いの受験なので、5月から『実力アップ問題集』3冊を解きまくっています。頻出典型の受験問題が、詳しく解説されているので、模試でも成績がバク上がりして自信が湧いてきました。もう5周目に入っていますが、最近は脳内シミュレーションをやっているのが大幅アップの秘訣みたい😆 手も足も出なかった受験レベルの問題も、今では問題文を読んだだけで解法の流れが瞬時に頭に浮かぶようになって来ました。 去年、医学部狙いを担任に話したとき、絶対無理だと言われて辛い思いをしましたが、今では担任も前向きなアドバイスくれるようになって来ました。マセマの問題集の威力、スゲ〜〜(笑)
毎日真夏みたいに暑いですが、自分は涼しい図書館で「はじ学 熱力学」を読み耽っています。前期試験対策なんですが、面白くて時間が経つのも忘れがちで、閉館まで読んでます☺️ 分子運動論から系の内部エネルギーUを求めたり、カルノーサイクルの熱効率からエントロピーSを導いたり、流れるような馬場先生の解説を毎日楽しんでます。しかも、数学的な裏付けも省略なしで示されていて、類書とは比較になりません。 充実してて楽しくて仕方ないでぃす😉
大学に入って、数学や物理の講義が急に難しくなり、こんな状態で前期試験を乗り切れるのだろうか?🤔と悩んでいる時、構内の書籍部の特設コーナーで大量に販売されていた「キャンパスゼミ」シリーズを思い出し、まず3冊購入しました。 今はもう10冊以上持っていますが、馬場敬之先生の分かりやすく優しい解説に励まされながら、前期試験も何とか乗り切れそうです。マセマは理系の大学生の救世主ですね。助かってます😉
会社を退職して、今は質素ですがのんびり暮らしています。ただ、それでは体も頭も鈍ってしまうので、体力維持にボランティアを、また脳力維持にマセマの参考書(主に、キャンパスゼミ)を読んでいます。高名な馬場先生のキビキビした分かりやすい解説に、毎日目からウロコが落ちる思いで、楽しんでいます🍀 このスレを見ていると、結構お医者さんのマセマファンも多いみたいですね。こんな素晴らしい本があれば、誰でも読みたくなりますから、、、 確か、医師の和田秀樹さんもマセマファンでしたね。
中学の時は結構数学に自信あったんだけれど、高校に入って、教科書もつまらなく授業スピードも上がって困っている時に読み始めたのが「はじはじ数学1とA」でした 実際の授業よりずっと分かりやすく、語りかけてくれる評判通りの最上級の参考書だと思う😊 もう、定期試験も全然怖くないでーす😆(笑)
塾で主に中学数学を教えています。去年、マセマの「楽しく始める中1数学」を読みました。良く出来ているので、生徒達にも勧めた所とても好評でした。
ただ、まだシリーズ化されてなくて、中2、中3数学が出版されていなかったので、マセマ本社に問合せた所、馬場先生は既に中3数学の原稿まで書き上げられているとの事。
中学数学の棚にもまた、「東大生が一番読んでいる参考書」の帯の付いたマセマの参考書がズラ〜リと並ぶんですね☺️
胸アツでぃす✨
大学の講義と定期試験対策に、キャンパスゼミの微分積分と線形代数を読んでいますが、評判通りの神本だと思います😆
先輩からも、キャンパスゼミをしっかりやっとけば、試験は楽勝だと言われました!! 頑張ります👍
もし、合格してから後が大切ならば、高文系でも数Ⅲ・Cまで準備しておくのはどうでしょうか?
さらにもし、余裕があるならば、大学での微積、線形代数もやるのは、詰め込みとは言えないのではないかと。
マセマなら、それほど負担にならないと思いますし、確かに高文系は数Ⅲ・Cは受験範囲ではないし、理系でも微積、線形代数は学部の1年目の内容だとしても、経済学部数学未履修問題や統計リテラシーへの対応、才能教育における早修拡充の教育と民主主義化に対応できるのではないかと。
私なんか中学の時、マジで数学落ちこぼれて数学は才能がある人だけやるのねという錯覚を暫く抱いてもいました。
一生懸命に勉強してる受験生・学生には大変申し訳ない冷水だとは重々承知してますが、H野氏は受験生の頃大学院入試問題を解いていたそうで、学部の受験問題に飽きたらと院入試問題をと言ってましたけど、その学部入試問題でもヒーヒーだった私は嫌なやつだなと思いましたけどもね。
一つ検討してもいいマセマの参考書の使い方ではないでしょうか?
高校時代からマセマシリーズ、現在も院試用にキャンパスゼミシリーズで勉強しています。
自分は高校時代数学でつまずきましたが、「初めから始める」で基礎をしっかり学ぶことで克服することができました。
今は中1数学が出ていて、これから中2数学、中3数学も出るんですね。
「基礎が固まれば応用は早い」は、馬場先生の口癖ですが、数学ってやればやるほど基礎が大事と実感します。
中学時代から、マセマの本で基礎固めができるこれからの中学生がうらやましい!
“東大生が一番読んでいる参考書”なんて表示出来るのはマセマだけなんですね。私もこの帯の凄い言葉に惹かれて、苦手な数学を克服しようと、「はじはじ1、A」を買って読み始めました。初めて数学の勉強の面白さが分かり、以来シリーズ読みして、今は「元気が出る数学」に入っています。
はじはじの丁寧で詳しい解説に比べて、元気はより実践的で問題中心の解説になっていて、自然とレベルアップしてくれるのが丁度いいです。
もちろん、私には東大はムリですが、志望大への推薦合格の芽がでてきました。嬉しいぃ〜🙆
営業部です。
東京農工大生協 工学部店 様
弊社の参考書をお取り扱いいただき、
誠に有難うございます。
今後もよろしくお願い致します。
来年、国立大医学部狙いの受験なので、5月から『実力アップ問題集』3冊を解きまくっています。頻出典型の受験問題が、詳しく解説されているので、模試でも成績がバク上がりして自信が湧いてきました。もう5周目に入っていますが、最近は脳内シミュレーションをやっているのが大幅アップの秘訣みたい😆 手も足も出なかった受験レベルの問題も、今では問題文を読んだだけで解法の流れが瞬時に頭に浮かぶようになって来ました。
去年、医学部狙いを担任に話したとき、絶対無理だと言われて辛い思いをしましたが、今では担任も前向きなアドバイスくれるようになって来ました。マセマの問題集の威力、スゲ〜〜(笑)
馬場先生の微分積分がすごくわかり易かったです。
本の厚みも厚くなく、バランスが絶妙です。
毎日真夏みたいに暑いですが、自分は涼しい図書館で「はじ学 熱力学」を読み耽っています。前期試験対策なんですが、面白くて時間が経つのも忘れがちで、閉館まで読んでます☺️
分子運動論から系の内部エネルギーUを求めたり、カルノーサイクルの熱効率からエントロピーSを導いたり、流れるような馬場先生の解説を毎日楽しんでます。しかも、数学的な裏付けも省略なしで示されていて、類書とは比較になりません。
充実してて楽しくて仕方ないでぃす😉
大学に入って、数学や物理の講義が急に難しくなり、こんな状態で前期試験を乗り切れるのだろうか?🤔と悩んでいる時、構内の書籍部の特設コーナーで大量に販売されていた「キャンパスゼミ」シリーズを思い出し、まず3冊購入しました。
今はもう10冊以上持っていますが、馬場敬之先生の分かりやすく優しい解説に励まされながら、前期試験も何とか乗り切れそうです。マセマは理系の大学生の救世主ですね。助かってます😉
会社を退職して、今は質素ですがのんびり暮らしています。ただ、それでは体も頭も鈍ってしまうので、体力維持にボランティアを、また脳力維持にマセマの参考書(主に、キャンパスゼミ)を読んでいます。高名な馬場先生のキビキビした分かりやすい解説に、毎日目からウロコが落ちる思いで、楽しんでいます🍀
このスレを見ていると、結構お医者さんのマセマファンも多いみたいですね。こんな素晴らしい本があれば、誰でも読みたくなりますから、、、
確か、医師の和田秀樹さんもマセマファンでしたね。
中学の時は結構数学に自信あったんだけれど、高校に入って、教科書もつまらなく授業スピードも上がって困っている時に読み始めたのが「はじはじ数学1とA」でした
実際の授業よりずっと分かりやすく、語りかけてくれる評判通りの最上級の参考書だと思う😊
もう、定期試験も全然怖くないでーす😆(笑)